6月7日のアメリカ株式市場と6月8日前場の東京株式市場

 6月7日のアメリカ株式市場は、NYダウ工業30種平均が前日比95.02ドル高の25,241.41ドルと続伸する一方、ここ最近、過去最高値を更新していたNASDAQ総合は前日比54.173ポイント安の7,635.070ポイントで反落しました。
 経営陣による大規模人員削減方針の報道が流れたマクドナルドが収益改善期待で上げた他、ベネズエラの供給不安による原油相場上昇をうけて石油株が買われる一方、フェイスブックやマイクロソフト、インテル、アプライドマテリアルズなどのハイテク株が売られたようです。
 6月8日の東京株式市場は、円安の一服や本日がメジャーSQ算出日であることから利益確定が先行しているようです。東証一部では小型株指数が下落し、輸出関連株やソフトバンクが下げ、楽天やケーズホールディングスなどの21銘柄が年初来更新となる一方、イオンや日本瓦斯など63銘柄が年初来更新しています。
 新興市場では、ジャスダック上場の地域新聞社とクミアイ化学系の理研グリーンがストップ高達成しています。ミュゼ ログイン